伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
この額の変更につきましては、12月議会で令和3年度の決算が認定され、純利益が確定しましたので、その純利益を減債積立金と建設改良積立金へ組み替えたものが、今回令和4年度のこの3月補正に反映されているものでございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
この額の変更につきましては、12月議会で令和3年度の決算が認定され、純利益が確定しましたので、その純利益を減債積立金と建設改良積立金へ組み替えたものが、今回令和4年度のこの3月補正に反映されているものでございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
まず、2年目の令和3年度の実績、対象施設、対象者数、決算額、また、今年度、令和4年度の当初予算額と執行状況、対象施設数、対象者数、決算見込額について、まず確認させてください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えします。 令和3年度、施設数につきましては18園、保育士数26人、決算額ですが1,357万3,700円になります。
○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 目指すという判断には至っていないというのは分かるんですけれども、例えば、令和3年の決算特別委員会の中でも、小池経営企画課長ですが、現在のところ中核市への移行というのは所沢市として考えてございませんというような答弁もされていたので、何か、私が令和2年に聞いたときからの市の考え方というのが、一貫していないのかなという印象もあります。
また、事業が完了すると、事業報告書や収支決算書などを添えて、事業実績報告書を提出することとしており、いずれも市で審査しております。 一方、地域づくり協議会におきましては、会則、規約等に基づき組織の運営が行われており、予算や決算、事業計画や事業報告など団体の運営に係る事項は、総会や役員会などで諮られて決定しているものと理解しております。
予算決算常任委員長、荒木かおる議員。 〔荒木かおる予算決算常任委員長登壇〕 ◎荒木かおる予算決算常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。
もう一つは、基金費でふるさと納税が減額になっておりますけれども、これはいずれ、私たちが任期をそのままあるならば9月の決算のときに出てくるのですけれども、これで任期が一応終了ということですから、大変大きな夢と希望を持ってスマートシティ事業の中心的課題として挙げてきたふるさと納税が、このような形で終わったということに対する総括をやはりこれはしていただかないと、これで来年度以降の、私どもはどうなるか分かりませんけれども
国保財政の安定的な運営をしていくために、原則として必要な支出を国保税や国庫負担金などにより賄うことになっておりますが、多くの市町村において、決算補填等を目的とした法定外の一般会計繰入れが行われています。
3月8日から15日までは休日並びに委員会審査等のため休会とし、8日は総務文教常任委員会及び生活福祉常任委員会を、9日及び10日並びに13日及び14日は予算決算常任委員会を開催していただきます。 3月16日は、本会議を開き、議案第1号から議案第3号まで及び議案第12号から議案第18号までの委員長報告、質疑、討論、採決を行います。次に、諮問第1号の提案者の説明、採決を行います。
それで、今は見込んだ額を聞いたわけなんですけれども、個人市民税、法人市民税それぞれについて、同じく直近3年間で予算額と決算額、その見込んだ額と実際の決算額の差額はどのくらいだったのか伺いたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 当麻財務部長 ◎当麻財務部長 お答えいたします。
これは決算審査に影響を与えるんですよね。要するに、決算の時点で必ずこれは不用額として出てくる可能性のある事業になるわけで、年度末でこれをやられてしまうと、決算のときにはこの額はもう落ちていますから、不用額が微々たる形でしか反映されていないということで、影響を与えるんじゃないかという危惧があります。
宮代町のふるさと納税に係る収支、令和3年度決算の詳細をお示しいただきたいと思います。 ○議長(合川泰治君) 西村茂久議員の質問に対する答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答え申し上げます。
次に、24ページ中段の2款地方譲与税から28ページ下段の11款地方特例交付金まででございますが、令和3年度の決算額、令和4年度の決算見込額、国が示す地方財政対策による増減率などを勘案いたしましてそれぞれ計上したものでございます。
1項繰越金、1目県支出金等繰越金については、県からの交付金等の決算剰余金、2目その他繰越金についてはそれ以外の決算剰余金が生じた場合に繰り越すものでございます。 7款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金については、納期限までに納付されなかった一般被保険者の国民健康保険税の延滞期間に応じて徴収する延滞金でございます。 2目退職被保険者等延滞金については科目設定でございます。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の(4)児童福祉対策事業につきましては、令和3年度決算額の確定に伴う国・県支出金返還金の計上及び民間保育所に対し、保育所等物価高騰対策給付金を交付するための増額でございます。 (18)学童保育所整備事業につきましては、地方債の減額に伴う財源更正でございます。 24ページをご覧ください。
政府は、財源として歳出削減の取組、決算剰余金の活用を行った上で、安定的な財源として、法人税、所得税、たばこ税を充てるとの方向性を示しています。いまだコロナ禍にあり、物価高騰による国民の生活は厳しさを増していることは事実であります。しかし、実際の税の徴収は、2024年度以降です。
また、令和3年度決算並びに本日御提案申し上げました人事案件につきましても、それぞれ認定、可決、御同意賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。 御議決いただきました予算その他の案件については、遺漏なきよう執行してまいりますとともに、今定例会で賜りました御意見、御要望などについては、十分に検討させていただき、市政の執行に当たってまいります。 さて、本年も残すところあと僅かとなりました。
○谷口雅典副議長 4番 佐野允彦議員 ◆4番(佐野允彦議員) 私も今年、去年もだったんですけれども、決算特別委員会の委員でしたので、その際にも質疑をさせていただいたかと思いますが、新所沢まちづくり協議会の予算のうちの結構な割合が地域づくり協議会で役員を務める人物の法人や団体に支出されていることが分かりました。
次に、報告第32号・予算・決算常任委員会の審査報告を行います。 委員長の報告を求めます。 大築守委員長。 〔大築守予算・決算常任委員長登壇〕 ◎大築守予算・決算常任委員長 おはようございます。17番、大築でございます。報告第32号・予算・決算常任委員会の審査報告を行います。 本委員会で審査が終了した議案の審査の結果を申し上げます。
令和4年12月20日 建設経済常任委員会 委員長 滝瀬光一 北本市議会議長 工藤日出夫様 ○工藤日出夫議長 続いて、予算決算常任委員長の報告を求めます。 黒澤委員長。 〔予算決算常任委員長 黒澤健一議員登壇〕 ◆黒澤健一予算決算常任委員長 20番、黒澤です。
昨年の決算額では5億4,696万円、一昨年は6億3,151万円の繰越金があり、それぞれ基金に積み立てられました。これを使って国民健康保険税を引き下げるべきと考えますが、保険税の引下げについて健康推進部長の見解を伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。